「本当の自分」?(´・ω・`)知らんがな

沖縄在住、日本一適当なセラピストのブログ

たぶん死んでも大丈夫(後編)

だから死んでも大丈夫だっつてんだろーが!!!

エーッ、オラッ!!!!

ガッデム、アイアムチョーノ!!!

 

 

 プロレスファン以外にはイマイチ伝わらないネタでスタートいたしました。

 

こんにちは、日本一適当なセラピスト・たましんです。

 

 

さて前回記事↓の続きでございます。

 

 

ちょっとおさらいしますね。

 

・行動できないのは失敗できないから

・最大の失敗は死ぬこと

・じゃあ死ぬのが怖くなかったら行動できるんじゃね?

 

なんか頭の悪い三段論法っぽいですけど。

まあいいや。話続けます。

 

 

で、死んだらどうなるかって話なんですけど

とりあえず2パターンあると思うんです。

 

①いわゆる魂の集合体的な所に帰って、またそのうち転生する

 

②消える。無になる。

 

 

あ、「天国or地獄」は想定してません。

天国はともかく、「悪い事したら地獄に堕ちる」っていうのは、むしろ現世の秩序を守るための方便だと思ってるんで。

それに実際「俺地獄見てきたぜ」って言ってるのは僕の知る限りダンテさんと西遊記の太宗くらいでしょ?

 っていうか、地獄ってここですよね?

 

だから、死後の地獄は存在しません!(`・ω・´)

 

 

 

 

 

 

話を戻しまして。

 

 

パターン①はよく臨死体験なんかで語られる奴ですね。

上の方にある光に向かって上って行って、なんかすごーく愛に包まれてる感じがして、気がついたら三途の川まで来てて、数年前に死んだじいちゃんから「お前はまだこっち来んな」的なこと言われて、目が覚めたら病院のベッドの上、っていう。

 

仮にあっち側に行っちゃったとしても、たぶん自分の人生反省会みたいになって、「あーじゃあ次はこうしてみよう」ってなってコンティニュー、みたいな流れだと思うんですね。

 

この展開で怖いとか苦しいとか感じることは何一つないのではないかと。

 

 

 

で、パターン②はというと、それこそ消えちゃうわけですから、何も感じようがないっすよね。

だから苦しくも痛くもない。

終了。

 

 

以上の観点から、

「死ぬこと自体ははそんなに怖くないっぽいよ」

はい論破ー。

 

 

 

 

 

 

ここまで書いてきてちょっと思ったこと。

怖いのは、死ぬことそのものよりも

そこに向かっていく過程

肉体的苦痛と

自己存在が消えてしまうかもということへの不安

愛する人たちとの別れ

そしてたぶん

 

 

 

 

 

 

 

 

もっとやりたいことをやっておけばよかったという後悔

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

じゃあ、

 

 

 

どうしようね?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

やっちまえばいいんじゃないかな。

 

 

 

あなたが心の中で思い描いている

 

 

それを。

 

 

 

 

 

煽り画像・どうです・・・なんだかワクワクしてくるでしょう!?

 

 

 

 

 

 

 

 

引き続きセッションは募集中でございます。

原則、

・平日午前中

浦添市近郊

・1時間5000円(30分2500円も可)

ですけど、違う対応も状況次第ですのでまずはご相談を。

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